English | 日本語

バダフシャンで新しい橋の完成祝い

2007年10月16日カブール(Pajhwok Afghan News)

人里離れたバダフシャン州を国内の他の地域と結ぶ、全長25メートルの橋が建設され、通行が開始された。これは同州の州再建チームの支援によって行われたものである。

この金属製の橋は、2ヶ月間の建設を終えてTeshkan地区で最近開通した。この新しい橋は、バダフシャンをアフガニスタンの他地域と結ぶ唯一の主要道路である国道302号線の重要な一部であると、ISAFのプレスリリースにある。

かつては「恐ろしい橋」とあだ名をつけられた壊れかかった橋であったが、この新しい橋は大事な冬の間バダフシャンを出入りするすべてのアフガニスタン人に安全な通行を保障する。

元々の高さ30メートルの橋はソビエト占領時代に建設されたもので、Kokcha河に渡されているが、状態がひどくて橋を渡るのは危険になっていた。Teshkan地区で活動するISAFのパトロールがこの橋の状況を発見した。

この新しい橋は、国道302号線にターマック舗装の道路を建設するために非常に重要である。その道路はファイザバードを隣のタリカン、クンドゥズにつなげるものである。建設作業は既に開始され、2009年には完成の予定である。

このTeshkan橋プロジェクトは州政府当局とISAFがアフガニスタン国民の利益のためにいかに効果的に協力するかの申し分のない好例である。

「我々は、この頑丈な橋をシンボルと考えるべきである。協力と平和のシンボルである。」とファイザバード地区州再建チームの指揮官Sahm大佐は語った。

RCAが支援物資をカブールで配布

カブール発、2007年10月16日(アラブ首長国連邦政府):アフガニスタンの首都カブールにあるアラブ首長国連邦赤新月庁(RCA)が、困窮者の苦しみを軽減するために継続して行っている援助の一環として、支援物資を困窮者に配布した。RCAのカブール事務所の所長Abdullah Khalifa Al Murshidiは「H.H.Sheikh Khalifa bin Zayed Al Nahyan大統領の寄付がラマダン中にモスクでの断食明けの食事代として配られた。食料がアフガニスタン赤新月社と協力して困窮者に配給された。5万ドルの寄付によって約1,111家族が恩恵を被った。」と語った。

彼は、困窮者1,362名が1万1千ドルの費用がかかったAl Fitr慈善事業の恩恵を受けたと付け加えた。この慈善パックには米、豆、砂糖と油が含まれていた。8,174ドルの費用でイード衣服が545名の困窮者に配られた。アフガニスタン赤新月社及び国際赤十字委員会(ICRC)と協力して、1万ドルの費用で625枚の毛布も配布された。聖なるコーラン400冊がカブールのモスクに配られた。

Murshidi氏は孤児495名が6ヶ月分の生活費を受け取り、新しい井戸120件が村々や辺鄙な地域に掘られたと語り、4百万ドルかかったSheikh Zayed市の建設が完成して、まもなくオープンしアフガニスタン政府に引き渡されるであろうと示唆した。