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ファラー州再建チームが170万ドルの橋の資金を供給

2007年10月24日Tojg Village(米国政府)

当地ではFarah Rud川にかかる170万ドルの橋の工事が進んでいる。このプロジェクトは、ファラー州再建チームが資金を提供して行われ、数百人のアフガニスタン人を2年間にわたって雇うことになる。

このFarah Rud川は毎年約6フィートまで水かさが増し、Tojgの住民は主な道路と畑から切り離されてしまう。川を渡る最も近い場所は数時間も離れたファラー市内にある。毎年8ないし10人が川を渡ろうとして溺れている。

巨大な強化コンクリート製の橋は全長が300メートル、中心部は高さ12メートルに達する予定である。

この橋はTojgの住民1万人の役に立つだけではなく、Shib Koh、Qalay Ka、Lashe Juwainの各地区及びファラー市の人々にも役立つ。

プロジェクトのサイズと期間のため、地元の建設会社数社が力を合わせてジョイントベンチャー会社を作り、この橋の建設のために資源、設備、人員をプールした。これらには、Shir Pir Construction Co.、Bradaran Noori、Kheyaban Construction Co.、そしてMeihan Parwarが含まれる。

市の中心部までの所要時間を短縮することで、経済活動が促進され、アフガニスタン陸軍及びアフガニスタン国家警察の出動時間が改善され、社会サービスへのアクセスも良くなる。中央政府の行動範囲も広がり、政府職員がもっと頻繁に外部の地区の調査をできるようになる。

「このプロジェクトは、我々がアフガニスタンで行った主要なプロジェクトに並んで存在する。道路、橋、ダムといった基本的なインフラの一部であり、交通と財、サービスの流通を可能ならしめる大型インフラである。このようなプロジェクトが経済の機能に重要なのだ。」とファラー州再建チームのエンジニアであるStephen Ramsey海軍中尉は語った。