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学校の開設によって2千人以上の生徒に教育の場

2007年10月24日カブール(アフガニスタン政府)

Shakerdara地区に新しい学校が開校し、農村復興開発大臣H.E.Mohammad Ehsan Ziaが出席して開校式が行われた。

このQala-i-Murad BigのBehzadi校は9百75万AFの費用がかかったが、農村復興開発省が国家連帯プログラムを通じて資金を提供した。この学校には、近隣の30の村から2千人以上の女子と男子が通学して教育を受けることになる。学校には16の教室と、図書室、実験室、2つの事務室、4つの倉庫、そして保健室がある。

学校の開校式でH.E.Mohammad Ehsan Zia大臣はこう語った。「農村復興開発省の主たる目的は貧困を減らし、都市と農村部の生活のギャップを縮小し、厚生サービスへのアクセスを増加することである。学校を建設し、農村部の子供たちが知識と教育をもっと受けやすくすることが、それらの目的の達成に役立つ。それが、農村復興開発省が学校建設のほかにも、道路、診療所、橋、そして公共施設プロジェクトの建設を行う理由である。」

現在カブール州の、Charasyab、Shakerdara、そしてQarabaghの各地区で、8校が建設中で、5校がすでに完成し、2千人を超す男子女子が教育を受けられるようになった。

Shakerdara地区のBehzadi村の6年生Rahmat Gulは、こう語った。「私たちの学校には十分な教室がありませんでした。ほとんどの生徒が、木やテントの下で本を読み、冬と夏は学校まで長い距離を歩いて通うのは難しかったのです。

いまではこの学校が建てられて、生徒全員が勉強することができ、雨や暑さの心配も必要なくなりました。私たちの国のすべての子供たちが、同じような学校を得て、夏や冬に長い距離を歩かなくてよくなることを願っています。」

農村復興開発省は6億5千万AF以上の費用で310校の学校建設を開始した。これらの学校が完成すると、4万7千人以上の学齢期の子供が教育を受けられるようになる。