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カンダハルで72件の復興計画を準備中

2007年7月30日カンダハル市(Pajhwok Afghan News)

農村復興開発省が南部地方で72件の復興計画を開始する予定である。

この発表は当地で月曜日に農村復興開発省大臣Muhammad Ihsan Ziaによってなされた。

記者達への話で、大臣はこれらの新プロジェクトに250万ドル以上が割り当てられたと語った。

プロジェクトは民間の建設会社をとおして、地元の評議会と調整しながら今後6か月間に実施されると彼は語った。

内訳は、63件のプロジェクトはカンダハル、3件がオルズガン、6件がザーブルの各州で開始される。

福利プロジェクトには補強用の壁や、モスク、学校、道路の建設と清潔な飲料水の供給が含まれると彼は語った。

北部のプロジェクト

北部サマンガン州では11キロメートルの道路建設が始まった。

この道路プロジェクトは州都AibakとKhuram地区を結ぶもので、9万ドルの費用で完成される。

厚生局の局長Zia Humayun技師はPajhwok Afghan Newsに対し、このプロジェクトは公共事業省が資金を負担し3か月で完成するであろうと語った。

北部のファリヤーブ州のShirin Tagab地区とKhwaja Sabzposh地区ではそれぞれ発電所が完成式を祝った。

式典にはいろいろな人のほかに、水エネルギー省のMuhammad Ismail Khan大臣が出席した。

完成式の挨拶で大臣はこの2件の発電所が両地区の1,500家族に恩恵を与えるであろうと語った。

大臣は発電所の費用は950万ドルでインド政府の資金によって完成したと語った。

バルフ州Nahr-i-Shahi地区にはPRTによって小学校が建設された。600人以上の女子と男子が新しく建てられた学校に入学する見込みである。

教育局の局長Muhammad Zahir Penhanは、校舎は1階建てで教室が6室あると語った。建設費は7万ドルであったと彼は語った。

教育局の庁舎

中部パルワン州では教育局の新庁舎の礎石が月曜日に据えられた。

教育局の局長Saame AziziはPajhwok Afghan Newsに対し、建物の工事は10万ドルの費用で完成されると語った。この資金は世界銀行から供与されると彼は説明した。

ナンガハール州とクナール州のプロジェクト

東部のナンガハール州とクナール州では、2件の復興プロジェクトが完成式をおこない、その他のプロジェクトも完成した。

クナール州知事の秘書Muhammad AjmalはPajhwok Afghan Newsに対しAsmar地区で診療所の礎石が据えられたと語った。この診療所は14万3千ドルの費用で完成し、その資金は保健省が供与すると彼は語った。

東部のナンガハール州では、Behsud地区で水路が完成した。農村復興開発局の局長Ahmad Wali Hakimi技師は全長1キロメートルの水路は3か月で2百万アフガニの費用で掘削されたと語った。