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復興プロジェクトの完成を祝う

2007年7月15日カブール(Pajhwok Afghan News)

多くの復興プロジェクトが完成する一方で、各州では多くの礎石が据えられた。

中部カピサ州では通信局の建設作業が完成し、通信省副大臣Hamidullah Qalandariが日曜日に落成式を行った。

通信局長Noor Saeed KohistaniはPajhwok Afghan Newsに対し、この1階建ての建物は11万7千ドルの費用で建設されたと語った。日曜日には北部タハール州の州都Taloqanで産科診療所の礎石が据えられた。

保健局長のAbdul Hakeem Azizi博士はPajhwok Afghan Newsに対し、この診療所が5万ドルの費用で今後6ヶ月間で建設されると語った。

3校の宗教学校の建物がザーブル、オルズガン、パンジシールの各州に建設され、北部バルフ州では1校の学校が今後6ヶ月間に建設される。

教育大臣Muhammad Hanif Atmarは日曜日に集会で、これらのプロジェクトの費用が130万ドルであると語った。各マドラサ(宗教学校)は800名の生徒を収容できると大臣は説明した。

政府の施策の一環として、このような宗教学校が他の10州でも建設され、首都カブールではマドラサ3校が建設されるであろうと、大臣は語った。

建設の総費用630万ドルは中央政府が提供すると大臣は語った。

いっぽう、カブールのDarul Aman地域に建設された農村復興開発省の新庁舎は日曜日に落成式が行われた。

落成式の挨拶で、農村復興開発省大臣Ehsannullah Ziaは建設作業が2004年に始まったと語った。新庁舎の建設費用は2億3千万アフガニで、国際社会の寄付によってまかなわれたと彼は語った。

新庁舎には152の部屋と会議用ホールがある。落成式は第一副大統領Ahmad Zia Masoudが執り行った。