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アフガニスタンに債務免除

2007年7月10日(BBCニュース)

世界銀行と国際通貨基金は、アフガニスタンが債務免除の資格を得るのに十分な経済改善の進展を遂げたと発表した。

重債務貧困国イニシアティブに基づき、今後アフガニスタンは公的及び民間債務の支払いを51%免除される。

世界銀行は、この措置によって医療、教育、その他の基礎的なサービスに追加の資金を充てることができると語った。

アフガニスタンの対外債務は昨年度119億ドル(59億ポンド)であった。

「アフガニスタンの当局は、経済ガバナンス改革を実施することについて、信頼できる実績を作っている。」と世界銀行のアフガニスタン担当ディレクターAlastair McKechnieが語った。

「債務免除は、国家改革者たちがこの実績を維持し深めていくことを支えるであろう。」

アフガニスタンは重債務貧困国イニシアティブの資格を得た31番目の国である。他の国のほとんどはサブサハラのアフリカ諸国である。