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カンダハルで史上初めての工芸品展示会

カンダハル市発2007年7月8日(Pajhwok Afghan News):史上初めての工芸品展示会が、NGOの主催で、この南部の市で日曜日に始まった。

目的は地元で作られた工芸品の販売を促進し、家内工業に携わる人々の経済状態を良くしようというものである。

主催者の一人Ahmad Jan NazariはPajhwok Afghan Newsに対し、展示会は地元の工芸家を励まし、この産業を将来もりたてるであろうと語った。

約1千点の様々な品物が、カブール市のKabul Darwazaすなわちカブール門地域で開かれた展示会に出品された。

手織りの絨毯、ブランケット、礼拝用マット、ショール、肖像、帽子、男性用、女性用、子供用の衣服、陶器のつぼ、その他多くの地元で作られた品物がこの展示会に出品されたとNazariは語った。展示会は5日間続くと彼は語った。

カンダハル市の住民Ahmad Salimは、この展示会を開いたことを主催者に感謝した。彼はPajhwok Afghan Newsに対し、展示されたすべての品物が魅力的であったと語った。この運動が地元の工芸家を励まし彼らの技術を広めるのに役立つと彼は語った。

手で刺繍をしたネックラインを売っていた売店の所有者Baryalaiは記者にこの品は女性の家族が作ったと語った。

彼は政府に対して、このような展示会を1年に2回以上開催して、家内工業の振興をはかるべきだと要求した。多くの家庭にとっては、それが生計の手段なのである。