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交通インフラの改善進むヒト・モノの流通がさらに活発化

日本と国連の援助を受け、バーミヤン州のフォラディ渓谷道路が舗装工事を進めている。今月開始された工事が完了すると、同渓谷内のそれぞれ12.3Kmと5.37Kmの道路が砂利舗装され、バーミヤン新市に続く2Kmの道路がアスファルト舗装される予定である。着工式にはハビーバ・サラビー州知事のほか、高橋礼一郎アフガニスタン大使、国連関係者各氏が参列した。

 また5月上旬、ウロズガン州トレンコット地区内の延べ4.5Kmの道路のアスファルト舗装が完了、一般供用が開始された。この舗装工事はオーストラリア地方復興チーム(PRT)の支援によってなされたものである。アミール・モハンマド・アクオンザダ州知事は支援元であるオーストラリアに向けて感謝の意を表明するとともに、同地区内で予定されている新たな工事計画についても触れ、間もなく着手される見込みであると話した。