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更なる開発の継続によりアフガニスタン国民に恩恵

中国の援助によって、パルヴァーン州に灌漑用水路が建設中である。当水路の建設は70年代に中国の主導で開始されたが、未完成のまま工事が中断していた。当水路は数ヶ月のうちに完成し、パルヴァーン州だけでなく、隣接するカピサ県およびカブールの農地に灌漑用水を供給する予定である。

 また、この1月クナール州サワキ地区のクナール川にて架橋工事が行われ、全長300メートルに及ぶ橋梁が完成した。当工事はアメリカの支援に基づいて行われた。

 ヘルマンド州では、ゲレシク水力発電所に関する改良工事が行われた。総延長30キロメートルの電線が大容量向け送電線に置き換えられ、配電メーターが設置され、それにより5万人の近隣住民および地元企業へのより信頼性の高い電力供給が確立された。この計画はアジア開発銀行、英国およびデンマークによって支援された。

 ヌーリスタン州ヌーガラム地区にそれぞれ30メートル長と10メートル長の2基の橋が建設される予定である。2002年以来ヌーリスタン州では、農村復興開発省の主導で数多くの開発計画が実行されており、その数は673件に上る。これまでに521件が完了しており、2万2千人の農村地域の住人に恩恵をもたらした。