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農村復興開発省(MRRD)と国際協力機構(JICA)との間での協定の覚書

 今月初旬カブールにて、国際協力機構(JICA)と農村復興開発省(MRRD)のジャルッラー・マンスーリ大臣との間で、協定の覚書が署名された。

 この合意は、地域社会主導の開発の量と質を向上させ、このような開発を支援するMRRDの体制を強化することを目的に、地域主導開発体制の強化を呼びかけるものである。この合意は4年間効力を持ち、多くの州における必要性に対処していく。その前段階として、試験的プロジェクトがカブール、バーミヤン、そしてバルフ州で実行される。

 とりわけ、プロジェクトには戦略と運営ガイドライン―アフガニスタン農村開発研究所(AIRD)におけるMRRDの人材資源の向上を図るための効果的なシステムの構築、AIRDやコミュニティ指導開発局(CLDD)、農村復興開発局、コミュニティ開発協議会、そしてプロジェクトの予備段階において関連する個人や組織の人事など―が盛り込まれる。