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カブール国際会議:日本が2010年の援助計画を発表

2010年7月21日カブール発(読売):日本の岡田克也外務大臣がカブール国際会議で、日本は昨年約束した最大50億米ドルの開発援助のうち、11億米ドルを今年の終わりまでに使用すると、発表した。この11億米ドルには2009年に使われた資金と、2010年にすでに使われた資金と使われる予定の資金が含まれる。

岡田外相は日本の援助は以下の目的に使われると語った。(1)アフガニスタン警察の給与補助と彼らの訓練の援助、(2)暴力を放棄し、憲法を受け入れて職を探す人々の支援、(3)政府職員の訓練、(4)カブール地域のさらなる開発を含む、社会インフラ。

さらに日本、英国およびその他の国々が国民的和解のために設立した国際ファンドに、約5千万米ドルを拠出することも日本は約束した。

岡田外相はこの会議において以下のように述べた。「治安の向上、腐敗の撲滅、その他の問題に関するアフガニスタン政府の努力を評価する。アフガニスタン自身の努力を通じて(ガバナンス向上における)成果を挙げることが重要である。」