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スケートボード学校

カブール発、2月23日(ニューヨークタイムズ):オーストラリアのメルボルン出身のOliver Percovich(34歳)は、この春、アフガニスタンで最初のスケートボード学校、Skateistanを開くことを計画している。彼はスポーツを英語教室やコンピューター教室同様、学生たちを放課後の活動に勧誘する方法と考えている。

「ティーンエイジャーたちは古い考え方から離れようとしています。もし彼らが興味を持たなければ、私はもっとずっと前に去っていたでしょう。」とPercovichは語った。

今では、彼がここの住宅の中庭にオートバイで入って来ると、それが止まる前に12人の若者が、縁が欠けて背面の塗装があせたスケートボードをひっぱりながら、突然現れる。この子供たちは、そのほとんどが生まれて初めてこのスポーツに参加するのだが、時間を無駄にしたくないのである。

Percovichはこの非営利のSkateistan用の8,600平方スクエアーの夢のような施設を建てるために資金を集め、カブール公園庁が土地を寄付した。

彼がやって来るのを楽しみにしている子供たちの中に、最初はスケートボードを怖がっていた9歳の小妖精のような女の子Maroがいる。

「スケートボードは私に勇気をくれます。」と彼女は言った。

おそらく、このスケートボードパークをMirwaisよりも喜んだものはいないだろう。彼はもっと高度な技の基礎となる空中技術であるオリーができる16歳の少年である。

「ぼくはできる限りうまくなって、スケートボードで家族を養い続けたい。それが僕の未来だ。」と語った。