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アフガニスタンがIPDCの政府間理事会副会長に再選される

2008年4月4日:第26回国際コミュニケーション開発計画政府間理事会が、2008年3月26日にパリのUNESCO本部で、アフガニスタンイスラム共和国のUNESCO及びISESCO常駐代表部大使Zahir Azizが議長をつとめて開始された。

アジアパシフィックグループ及び米国の理事会代表たちの支援により、アフガニスタンは全会一致でIPDCの政府間理事会副会長に選出された。

第26回理事会は、又、スイス代表を2年間の任期で会長に選出した。

IPDC政府間理事会はUNESCOの加盟国39カ国からなり、UNESCOの総会により4年間の任期で選出される。

IPDCは、国際社会を動かして発展途上国におけるメディアの開発を討議し推進する役割を持つ、国連のシステムの中で唯一の多国間フォーラムである。

IPDCはメディアプロジェクトを援助するだけではなく、発展途上国における自由で多様性を持ったメディアの成長を助ける健全な環境を保障するための協定を要求することもする。

政府間理事会と事務局の決議とガイドラインに従って、長年IPDCはコミュニケーション開発の最も緊急を要する優先課題に関するプロジェクトに集中してきた。このIPDCの努力は幅広い分野に重要なインパクトを与えてきた。なかでもメディアの独立と多様性の推進、コミュニティメディア、ラジオ及びテレビ機関の開発、国および地域レベルのニュース通信社の近代化、そしてメディア専門家の研修の分野でそれが顕著であった。