天皇陛下の即位30周年記念式典に出席


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2019年2月26日: モハバッド大使は、皇居の豊明殿で催された天皇陛下の即位30周年記念式典に出席しました。


天皇陛下は今年4月の終わりに退位されます。そのため、この感慨と敬意に満ちた式典は各国の外交官たちにとって、天皇陛下の御前にまみえる最後の機会となるでしょう。舞楽の披露ののち、天皇皇后両陛下は皇室の方々とともに宮殿の中へと入られました。そして各国外交官を代表して駐日サンマリノ大使マンリオ・カデーロ氏が祝辞を述べ、天皇陛下はこれに短くお答えになられました。


天皇皇后両陛下、皇太子殿下をはじめとする皇族の皆様は、モハバッド大使の参列に対して多大なる名誉とお慶びを下さりました。これに対し、モハバッド大使はアフガニスタン・イスラム共和国の政府と人々を代表して、天皇陛下の治世における、皇室並びに日本政府と国民による陛下への堅固な支持と寛容精神に、深くお慶びを申し上げました。モハバッド大使と天皇陛下は皇太子殿下を交え、幾多の素晴らしい思い出と、陛下がかつてアフガニスタンで過ごされた休暇について語り合い、モハバッド大使は皇太子殿下をいつでもアフガニスタンへ招待すると伝えました。天皇陛下が親愛をこめて語ったアフガニスタンの不思議と魔法を、皇太子殿下もまた目にするかもしれません。加えてモハバッド大使は、即位30周年記念式典において、他国の外交官、団体の代表者、政府高官、その他の重要な参加者たちと会合できたことに感謝の意を表しました。